37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目)  本文 開催日: 2021-07-07

また、安全性の問題では、令和元年4月9日、三沢基地所属F-35Aが訓練飛行中に三沢沖の太平洋上に墜落する事故が起き、防衛省報告ではパイロット空間識失調対策とともに、機体エンジン制御操縦電気系統の不具合も完全には否定できないと述べ、日本共産党宮本衆議院議員も政府に対してF-35A墜落事故原因及び同戦闘機の数多くの諸欠陥に関する質問主意書を提出しております。  

小松市議会 2021-06-21 令和3年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2021-06-21

安全性については、一昨年4月9日に発生した三沢基地所属F-35A戦闘機青森墜落事故が記憶に新しいものがあります。その年6月に、航空自衛隊が発表されたF-35A戦闘機墜落事故の要因と再発防止策という報告書を見ると、エンジン制御操縦及び電気系統の不具合について、可能性は低いが完全には否定できないとも述べております。  

小松市議会 2021-06-18 令和3年第3回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2021-06-18

┼──────┼───────────────────────────────────┤ │  │  │  │      │ (2) F-35A戦闘機騒音安全性について             │ │  │  │  │      │  騒音については現在も小松基地爆音訴訟が行われている       │ │  │  │  │      │  安全性については一昨年4月にF-35Aの青森県沖墜落事故

小松市議会 2021-06-11 令和3年第3回定例会 目次 開催日: 2021-06-11

について………………………………………………129      (1) 小松基地で行われたF-35A戦闘機試験飛行について(答弁:副市       長)       ・時期・回数・安全性について      (2) F-35A戦闘機騒音安全性について(答弁:副市長)       ・騒音については現在も小松基地爆音訴訟が行われている       ・安全性については一昨年4月にF-35Aの青森県沖墜落事故

小松市議会 2019-09-09 令和元年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2019-09-09

次に、安全なのかといったところでありますけれども、航空自衛隊は4月9日の夜間飛行訓練中に発生しました、先ほど議員が御案内があったF-35Aの墜落事故を踏まえまして飛行を見合わせておりましたけれども、事故原因が究明され、かつ再発防止も行われるとしまして、8月以降に順次飛行を再開しているところであります。  

金沢市議会 2017-06-22 06月22日-04号

質問に先立ち、去る5月15日、北海道で緊急患者輸送任務中に墜落事故で亡くなった4名の自衛隊員、そして、今月17日に警戒任務中に衝突事故で亡くなった米国駆逐艦フィッツジェラルドの乗員7名に対し、心から哀悼の意を表したいと思います。民生の安定や日本安全保障に貢献している中で、とうとい命が失われたことは同志として悲しみにたえません。 

金沢市議会 2012-09-24 09月24日-05号

垂直離着陸機MV-22オスプレイは、開発段階から墜落事故を繰り返し、アフリカのモロッコアメリカ国内墜落している危険な軍用機であり、既に7回の事故で36人の死亡者を出しており、アメリカでは未亡人製造機と呼ばれていたこともあります。米海兵隊は、モロッコでの墜落事故パイロット操縦ミスと決めつけており、防衛省アメリカ側報告書をもとに機体ふぐあいはないと事故分析評価報告書をまとめていました。

白山市議会 2011-09-13 09月13日-03号

7月16日の新聞に、那覇基地所属のF15戦闘機墜落事故の影響で8月6、7日の土日に訓練を行う意向を、石川県と周辺市町に伝えたとの記事がありましたが、我が白山市はその4市町に該当したのかどうか、連絡があったのか、お聞きします。 10・4協定が合併を機会にないがしろにされているのであれば、これまで協力してきた住民に対する背信行為にも当たります。

野々市市議会 2010-06-18 06月18日-02号

そして、米軍兵士による少女暴行事件や殺人、交通事故戦闘機墜落事故等々が繰り返され、沖縄県民は虫けらのように扱われてきました。 このように、沖縄県民は忘れられない悲劇を胸に秘めながら、65年間基地問題を考えてきたのであります。そして今、菅内閣抑止力抑止力と言って沖縄県民にこの先さらに何十年も米軍基地悲劇を押しつけようとしています。

金沢市議会 2010-03-24 03月24日-06号

米軍基地は、全国どこでも爆音被害墜落事故、低空飛行訓練米軍犯罪など日本国民の安全を危険にさらしています。普天間基地は市街地の中心にあり、その周辺には住宅や学校等が密集しており、2004年には沖縄国際大学の構内に米軍海兵隊所属ヘリコプター墜落するという事故も起こっています。その移設先とされているのが名護市辺野古です。その沿岸地域は、ジュゴンやサンゴなど貴重な動植物のいる自然の豊かな海域です。

小松市議会 2009-09-08 平成21年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2009-09-08

また、曲芸飛行は、各地での戦闘機事故航空ショーなどでの墜落事故を教訓とするならば、中止すべきであります。最近の報道でも10月に予定されていた愛知県の小牧基地航空祭で、予定していたブルーインパルス曲芸飛行中止することが基地側から伝えられたという報道があります。  

小松市議会 2008-09-24 平成20年第3回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2008-09-24

まず最初に、9月11日の築城基地所属F-15の墜落事故についてであります。  午後4時20分ごろ、山口県見島沖西南約30キロメートルの洋上において、エンジントラブル墜落パイロット緊急脱出により救出されたという報告がありました。第一報は、小松基地より午後5時ごろにあり、午後5時58分には近畿・中部防衛局より速報のファクスが届き、市への連絡は迅速に行われました。

加賀市議会 2008-09-16 09月16日-02号

◆(宮崎護君) 先週の11日、福岡県の航空自衛隊築城基地所属のF15戦闘機墜落事故がございました。原因調査中であるということでありますけれども、基地周辺住民にとっては、こうした事故航空機騒音の不安にストレスを感じながら日常生活を送っているということであります。その現実を想像しながら、この小松基地米軍再編訓練移転の一連の問題を真剣に取り組んでいただきたいと思います。

小松市議会 2007-12-20 平成19年第6回定例会(第4日目)  本文 開催日: 2007-12-20

F-15の墜落事故に関し、その後の調査操縦席後方付近胴体が損傷したため飛行不能となり墜落したとの報告アメリカ側よりなされました。  原因が判明したことにより、小松基地では、アメリカ空軍が実施する点検要領等の情報に基づく非破壊検査及び目視検査を実施し、機体に異常がないことを確認の上、11月21日より飛行を再開いたしましたことをまずもって御報告しておきます。  

小松市議会 2007-12-13 平成19年第6回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2007-12-13

先月の11月5日から16日まで小松基地を拠点として行われる計画でありました米軍機との共同訓練は、5月に続き2回目で、全国で初めてタイプIIと呼ばれる長期間大規模訓練になる計画でしたが、アメリカ本土でのF-15戦闘機墜落事故を受け、中止になりました。  私たち米軍くるな!市民連絡会は、二度にわたり中止を求め、申し入れを行いました。

小松市議会 2007-12-03 平成19年第6回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2007-12-03

しかし、訓練直前の11月2日に米国ミズーリ州において同州空軍所属F-15戦闘機墜落事故が発生し、米空軍より同型機飛行停止命令が出されたことから中止となったものであります。  米軍人のうち約170名については、墜落事故以前に本市に到着しておりましたが、12日に訓練中止が正式に決定されて以来、逐次、嘉手納基地に帰還いたしました。  

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